
2026/05/13
店舗名の「にふ」の彫り文字が施された木製看板(表札)をお預かりし、木材へ彫刻加工では対応できない文字部分について、シルクスクリーン印刷にて表現したいとのご依頼をいただきました。
施工にあたっては、木看板の雰囲気や既存の彫り文字とのバランスを考慮しながら、印刷用データを作成。
そこから版の製作を行い、木材へ直接シルク印刷を施工しています。
※弊社は看板・サインの製作設置はもちろん、設置後のメンテナンス、点検なども承っております。
シルク印刷(シルクスクリーン印刷)は、スクリーン板にインクをつけて印刷する方法です。
シルク印刷は、木はもちろん、バッグなど布製品、プラスチック、紙など幅広い素材に対応可能です。
また、水にも強いため、頻繁に洗濯をする衣類などの布製品にも適しています。
今回のような木製看板への施工では、木の質感を活かしながら細かな文字やデザインを表現することが可能です。
木看板へ文字を入れる方法として、カッティングシート(シート切文字)を貼る施工方法があります。
比較的安価で短納期というメリットがありますが、木製看板の場合、いくつか注意点もあります。
カッティングシートは、木材表面へ“貼る”施工となるため、木の凹凸や経年変化、湿気・温度変化の影響を受けやすく、時間の経過とともに端から剥がれたり、浮きが発生する場合があります。
また、木の質感の上にシートが乗るため、木看板本来の自然な風合いを損なってしまい、場合によっては「シールを貼ったような印象」になり、安っぽく見えてしまうケースもあります。
特に、
・高級感を出したい飲食店
・和風店舗・旅館・寿司店・焼鳥店
・木の素材感を活かしたい店舗看板
では、シート貼りよりもシルク印刷の方が相性が良いケースが多くあります。
シルク印刷は、木はもちろん、バッグなど布製品、プラスチック、紙など幅広い素材に対応可能です。
また、水にも強いため、頻繁に洗濯をする衣類などの布製品にも適しています。
ロゴやデザインを長期間美しく保つことが可能です。
シルクスクリーン印刷は、木材へ直接インクを刷り込む施工方法のため、木の質感を活かした自然な仕上がりになるのが大きな特長です。
シートを貼る施工ではないため、
・剥がれにくい
・木材と一体感が出る
・高級感がある
・マットで自然な質感になる
といったメリットがあります。
また、細かな文字やロゴも表現しやすく、木製表札・店舗木看板・飲食店サインなどにも適しています。
特に和風店舗やナチュラルテイストの店舗では、シルク印刷を採用することで、木の温かみや素材感を損なわずに仕上げることが可能です。
フクオカシルクでは、
・木看板シルク印刷
・店舗木看板製作
・カッティングシート施工
・オリジナル木製サイン製作
など、素材や用途に合わせた最適な施工方法をご提案しております。

九州全域・山口・広島・山陰地方にも対応しており、お見積りから納品までレスポンスよく対応いたします。
フクオカシルクは、デザインから製作・施工・点検まで一貫対応。
1986年の創業以来、病院・店舗・施設など、多種多様な看板施工に携わってきた実績があります。
・「どんなデザインが良いかわからない」
・「古い看板をリニューアルしたい」
・「設置後の耐久性が気になる」
そんなお悩みもお気軽にご相談ください。
多様な印刷技術に対応しており、素材や環境に合わせた最適な手法をご提案可能です。
看板のサイズや納期、仕様に関する細かなご相談にも柔軟に対応。
「屋外広告士」資格を持つスタッフも在籍しておりますので、法令面も安心してお任せください。
「まずは話だけでも聞いてみたい」という方も、どうぞお気軽にご連絡ください。