液体ガラスコーティング・木看板・メニュー札・シルク印刷|株式会社フクオカシルク

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施工・製作実績

液体ガラスコーティング・木看板・メニュー札・シルク印刷製作

2024/09/12

  • 飲食店舗・木看板・メニュー札にシルク印刷と液体ガラスコーティング製作事例3
  • 飲食店舗・木看板・メニュー札にシルク印刷と液体ガラスコーティング製作事例2
  • 飲食店舗・木看板・メニュー札にシルク印刷と液体ガラスコーティング製作事例4
  • 飲食店舗・木看板・メニュー札にシルク印刷と液体ガラスコーティング製作事例1

飲食店舗・木看板・メニュー札にシルク印刷と液体ガラスコーティング製作事例

飲食店舗のメニュー札・木看板に、シルク印刷と液体ガラスコーティング製作を行わせていただきました。

この施工により、看板の耐久性が向上し、見た目の美しさが長持ちするようになります。

※弊社は看板・サインの製作設置はもちろん、設置後のメンテナンス、点検なども承っております。


どんなことでもご相談ください

【液体ガラスコーティングは】

・液体ガラスコーティングには、次のような効果や特徴があります。

・有機物を無機化する技術で素材の寿命を伸ばすことが可能です。

・表面がコーティングされるので防汚性が高い。

・ガラスなので薬剤が無害なので安心・安全です。

 

関連動画をご覧ください:


液体ガラスコーティングの施工事例ビデオ

【液体ガラスコーティングは木材におすすめです】

シルク印刷後の木材の看板に液体ガラスコーティングを施し、外部環境からの保護を強化。

特に飲食店に設置される木看板には、耐候性と耐汚染性が求められるため、このコーティングが非常に効果的です。

 

【液体ガラスコーティングのデメリット】

コーティング層が木材の自然な質感や材質を覆い隠してしまうことが挙げられます。

また、木材に塗布してから硬化するまで時間がかかります。

 

【液体ガラスコーティングのメリット】

液体ガラスコーティングは、表面を防汚・撥水性にすることで汚れや油分の付着を防ぎ、清掃が容易になります。

また、水濡れによる損傷、錆、カビのリスクを減少させ、UV保護効果により色褪せや材質の老化を防ぎます。

これにより、特に屋外で使用される材料の寿命が延びます。

 
液体ガラスコーティングのデメリットのイメージ
 
 

お客様のご要望に合わせた木看板・メニュー札を製作いたします。

福岡県だけでなく、九州全域・山口・広島・山陰地方にも対応しており、お見積りから納品までレスポンスよく対応いたします。


どんなことでもご相談ください

    📩 看板のことなら、まずはお気軽にご相談ください

    フクオカシルクでは、看板やサインのデザイン・製作・施工・点検までを一貫して対応しています。

    「どんなデザインがよいかわからない」「既存の看板をリニューアルしたい」「設置後の耐久性が心配」など、

    お客様一人ひとりのご要望や事業内容に寄り添い、最適なプランをご提案いたします。

    1986年の創業以来、病院・店舗・事務所・施設など、幅広い業種の看板施工に携わり、

    40年近くにわたって培った確かなノウハウと技術力で、多くのご信頼をいただいています。

    社名の由来でもある「シルクスクリーン印刷」をはじめ、インクジェット・UV硬化型印刷など

    多様な印刷技術に対応しており、素材や環境に合わせた最適な手法をご提案可能です。

    看板のサイズや納期、仕様に関する細かなご相談にも柔軟に対応。

    「屋外広告士」資格を持つスタッフも在籍しておりますので、法令面も安心してお任せください。

 


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